ハトムギエキスの特徴

ハトムギエキスが肌に与える影響について

ハトムギエキスには、肌荒れや乾燥肌の改善、美白・美肌効果があるといわれています。ハトムギは、漢方では「ヨクイニン」と呼ばれ、イボ、魚の目、ニキビなどの皮膚トラブルの治療薬として、古くから皮膚科でも使用されてきました。
ハトムギの有効成分はハッキリとは特定されていませんが、タンパク質やカルシウム、カリウム、鉄、ビタミンB1などが豊富に含まれています。

 

特にタンパク質には、グルタミン酸、ロイシン、チロシン、バリンなどのアミノ酸が含まれています。アミノ酸には、肌のターンオーバーを高める働きがあります。
ターンオーバーが活発になることで、古い角質が取り除かれ、新しい細胞がどんどん生み出されます。そのため、最近では、日焼けやシミ、そばかすなどの改善効果も期待されています。

 

そんな嬉しい影響を与えてくれるハトムギの効果は、実際に臨床試験によっても証明されています。
ハトムギを使ったアトピーに対する試験では、ハトムギエキスの投与によって、約85パーセントの患者にアトピーの症状の改善が見られたという結果がでています。
ハトムギは、漢方やはと麦茶が有名ですが、入浴剤や化粧品として、身体の外側から取り入れても、その効果が期待できます。