肌質別の状態について解説

肌質の状態一覧

 

敏感肌とは?

敏感肌とは、普通の人よりも様々な外部刺激に対して、敏感に反応してしまう肌のことを言います。
敏感肌の外部刺激の主なものとしては、化粧品、洗剤、衣類等のほか、髪の毛など自分自身によるものもあります。

 

敏感肌は、皮膚の一番外側にある角質層と呼ばれる部分が乱れてしまい、隙間ができてしまっている状態と言われています。角質層は、水分やたんぱく質など、体に必要なものが外に漏れることを防ぐと同時に、細菌、化学物質や紫外線などが体の中に入ることを防いでいます。
その角質層に隙間ができてしまうと、体を保護する機能が低下したり、なくなったりしてしまうわけですから、外部からの刺激に耐えられず、肌が荒れたり、赤くなったり、ピリピリしたりすることになります。

 

敏感肌になってしまう原因

では、敏感肌になってしまう原因にはどんなものがあるでしょうか。
一つには、間違ったスキンケアが挙げられます。また、食べ物やストレス、体調も要因となります。

 

改善方法としては、クレンジングや洗顔の方法を見直したり、肌に合わない化粧品をやめたり、シャンプーのすすぎを念入りに行うことによっても改善されることがあります。
また、バランスの取れた食生活を心掛け、それによって腸内環境まで意識すること、さらにはリラックスした状態を心がけることで、お肌を健やかな状態に保つことに繋がります。

 

普通肌とは?

肌にはいくつかの状態があります。
その中でもバランスが取れているのが、普通肌とされています。

 

適度な潤いがあり、表面にある適度な皮脂がその潤いを守っている状態の肌で、それによりバリア機能もしっかりとしています。
バリア機能がしっかりとしていれば、外側からの刺激に負けにくくなります。

 

そして、しっかりとした潤いがある状態の為、肌トラブルが起きにくい、肌の新陳代謝が行われやすい環境であると言うのが一般的です。

 

ホルモンバランスの乱れから起きる肌トラブル

ただ、バリア機能がしっかりとしていても、潤いがしっかりとある状態によっても、体調等の影響で肌トラブルが起きてしまうという可能性はあります。

 

その一つが、ホルモンバランスの乱れです。
女性ホルモンのバランスが乱れると、肌荒れ等のトラブルが起きやすくなります。

 

更に、便秘がちの人の場合、ニキビや肌荒れを起こしやすいというのは女性にとっては経験談の一つですよね。
ですから、普通肌であれば、絶対に肌トラブルが起きないという訳ではありません。

 

ですが、他の肌質の人に比べて、トラブルが少ない事が特徴となっています。
普通肌の人の場合、過剰なスキンケアよりも、その肌を保つ事を考えるケアがおすすめです。

 

脂性肌とは?

脂性肌とは、皮脂が必要以上に分泌されている状態のことで、毛穴が詰まりやすくなったり、毛穴が黒ずむ、顔がテカる、赤ら顔になる、化粧のノリが悪いなどのさまざまなトラブルを感じやすい状態と言われています。

 

脂性肌の原因

脂性肌の原因は、年齢によるもの以外では、脂質の過剰摂取などの食生活や、気温の上昇、不適切なスキンケア、ホルモンバランスの乱れなどが挙げられます。
皮脂を分泌する皮脂腺は、体内の不要な脂を排泄する器官ですが、バターやラード、肉類などの飽和脂肪酸を多く含む食品を過剰摂取することで、毛穴詰まりの原因に繋がると言われています。

 

そのほかにも、皮膚の温度が上がると、皮脂腺が活発になって肌がべたつきやすくなってしまいます。
また、皮脂汚れを落とそうと、肌にある程度必要な皮脂までとってしまっているケースもあります。

 

睡眠不足や不規則な生活を送っていると、皮脂の分泌に直接かかわる機能に影響が出てバランスが乱れてしまうことなどでオイリーな肌に傾いてしまう場合があると言われています。基本は生活習慣を見直して、お肌の環境を整えることが改善点の一つとして勧められています。

 

脂性肌の人波、皮脂が多いため、保湿は必要ないと思っているひとも少なくありませんが、肌表面の皮脂は多くても、内部は潤っていない状態となっているので、適切なケアを行うことが大事です。

 

乾燥肌とは?

乾燥肌とは、皮脂の分泌量が低下して、角質細胞間脂質などが減ることで角質の水分含有量が低くなっている状態のことを言います。
基本的に皮膚は発汗や呼吸、などによって自然に水分が失われていってしまいますが、正常な肌であれば体の内側や大気から水分を補給して皮膚を保湿することができます。

 

乾燥肌の原因

しかし、ストレスや栄養不足、気候、年齢、ライフスタイルなど様々な要因によって肌表面に潤いがなくなり、柔軟性を失ってもろくなっていきます。
肌のバリア機能も低下した状態のため、ニキビや吹き出物などができやすく、肌のターンオーバーもスムーズにいかなくなるため、シミやくすみの原因になってしまいます。

 

意外な原因となるのが、洗顔のしすぎです。皮膚の汚れと皮脂を落とすのが目的ですが、洗いすぎてしまうと必要な皮脂まで落としすぎてしまうことになるため注意が必要です。

 

乾燥肌を改善するためには、セラミドやコラーゲンなどの保湿力の高い成分が含まれたスキンケア用品を利用して外側からケアするのと同時に、生活習慣を整えたり、運動をして巡りを良くするなどの習慣を見直しながら、食事でもバランスを心がけたビタミン類やミネラル不足を解消することが勧められています。

 

混合肌とは?

混合肌とは、場所によってタイプが違う肌のことをいいます。
Tゾーンはオイリー肌なのに顎や頬は乾燥している、洗顔の後に部分的につっぱってしまう、季節によって肌質が変わってしまう状態のことをいいます。
もっとも多い混合肌のタイプとしては、Tゾーンがテカるなど部分的にオイリー肌になる問題です。Tゾーンは基本的に皮脂分泌が多いためオイリー肌になりやすく、顎や頬は皮脂の分泌が少ない部分ですので乾燥しやすいといえます。実際にはこのタイプの肌質が最も多いと言われています。

 

混合肌の原因

原因は生活習慣の悪さやストレス、ホルモンバランスの乱れなどが考えられます。そのため肌のケアをするのと同時に、生活習慣などを見直していくことが必要となります。

 

体の内側からのケアを行いながら行う、外側からのケアは基本的には乾燥している時と同じです。皮脂分泌が多いところにはなるべく油分の少ないスキンケア用品を使いながら、保湿力の高いセラミドやコラーゲンなどが配合されたものでケアをしていくなどのお手入れで肌の環境を整えるのが基本です。

 

最低限のケアだけでは乾燥している部分が物足りなく感じてしまう時があります。そんな時にはカサつく部分にだけ乳液やオイルを重ねづけていくこともポイントです。

 

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